グローバル人材ってどんな人?海外で活躍するための条件と心構え

キャリア
Reina
Reina

一言で言うと、「どこでも生きていける人」ですね!

なぜグローバル人材が求められている?

そもそもなぜグローバル人材が求められているのでしょうか?
世に出ている主な理由をリストアップしてみます。

  1. 少子高齢化による労働力不足により、国内の外国人労働者が増えている
  2. 国際競争力の向上
  3. イノベーションの促進
  4. 多文化共生社会の実現

…. とかなんとか政治的・経済的理由はたくさんあります。

そんなすでに知っている自国の事情より、私は読者様に伝えたい。

グローバルな人材になることで人生が一気に充実することを!!!

これだけでも十分な理由になるのではないでしょうか?

人生にどういうメリットがある?

先に述べておきたいのが、決して私は日本の伝統的な教育や企業の在り方を否定しているわけではありません。ただこういう視点もある、という意味で温かく見守ってください。

私が本帰国したのち、グローバルな人材として歩んできた(つもりの)学歴とキャリアを振り返ってみます。(2025年1月4日現在 26歳)

2013年 本帰国

2014年 国際基督教大学高等学校(通称:ICU高校)入学

2017年 慶應義塾大学 入学

2021年 ドイツ系自動車企業 技術職 入社

2023年 2年間の仮配属を終え、本配属

2024年 本配属1年足らずで昇格

~現在 25歳にしてプロジェクトリード

ここに至るまで、もちろんたくさん努力しました。失敗もしましたし、大学受験では若干うつ状態にもなりました。一番ショックなのは視力が大幅に下がったこと。

でも、原点を振り返ると、結局私の人生を大きく好転させたのは紛れもなく海外生活だったのです。

私があの時、福島に残っていたら…。また別の人生を歩んでいたことでしょう。
少なくともグローバルな人材とは少しかけ離れていたと思います。

自分の理想の人生は人それぞれですが、私はこうした時代に出遅れないグローバルな人材になれたことがとても嬉しいのです。

グローバル人材に求められる要素は?

私が思う国際色豊かな人は、以下のキー要素を兼ね備えています。

コミュニケーション能力 / 表現力 / 言語化能力

どんな相手でも難なく会話が成り立つコミュニケーション能力。
そして、自分が伝えたいメッセージを上手く言葉にする能力・可視化する能力
いくら英語がペラペラでも、これを抑えていなければ話になりません。

語学力

これはいわば、その言葉で戦えるかどうか、が私の基準です。
例えば、仕事で交渉をする際、引き下がらずに英語あるいはドイツ語で最後まで戦い抜けるか、です。
TOEIC満点、英検1級が求められるのは大学受験までです。実践はどれだけ自分の意思を相手に伝えられるかの方が重要です。

サバイバル能力

どんな環境でもやっていけるメンタル。

海外生活が長いと、自然と身に付きます。これは相手が差別的な態度を取ったり、言語が通じない現地でどう生き抜くかなど、自分なりに工夫をしてきたことで生まれる能力だと思います。

オーナーシップ

自分事として問題を捉えて、解決策を見出す能力
最近は国内の大学だけでなく、私立の中学校・高校でも求められつつあるスキルです。

空気を読んであえて無視する勇気

「帰国子女は空気が読めない」とたまに言われます。
では、逆に聞きたいのが、空気を読むことで得られるものは何でしょうか。
人間関係をこじらせない、くらいでしょう。

自分の意見がプロジェクトの成功につながっていたかもしれないのに、言わないなんてもったいない。

私は空気を読んだうえで、必要に応じてあえて無視しています。
目的が人間関係の維持である以前に、まずはプロジェクトの成功であるからです。

流石にお相手がかなりの上層部や大事な顧客であれば、身を引きます。
帰国子女だからといって、そこはちゃんと日本人なので舐めないでもらいたい。

日本人としての誇り

最後に、日本人としての誇りを持ったうえで言動を考える、です。

日本人が少ない国に住むと、自分の言動が自国の印象を左右するといっても過言ではないです。
だからこそ、「自分が日本代表だ」の意識で、常に日本人として恥じぬよう努力してきました。

グローバルな環境→視野を広げる、ではありません。
グローバル人材とは、自身のアイデンティティを確立したうえで、それをキープしたまま、グローバルな環境に足を踏み入れられる、そんな人材のことを指していると私は考えます。

私も日本人であることに、常に誇りを持っています。

まとめ

<ポイント>

  • グローバルな人材になることで、人生勝ち組になれる。
  • グローバル人材になるための要素は多岐にわたる。

以上、グローバル人材をテーマにした記事でした。
ありがとうございました。

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